アトピー性皮膚炎 45

蒸れにご注意!
夜は寒いが布団がぶ厚すぎて、中で蒸れていませんか?
マスクと肌と同じで、蒸れると
菌が繁殖しやすい状況であったり、
汗をかいた後は乾燥してしまいます。
両方がアトピーを悪化させます。
保湿と蒸れるは違います。
意外と盲点だと自分自身で感じました。
こんな自身の経験も含めてアトピー性皮膚炎の相談を
受けております。
一緒に考えて、楽に過ごしませんか?
是非ご相談ください。
蒸れにご注意!
夜は寒いが布団がぶ厚すぎて、中で蒸れていませんか?
マスクと肌と同じで、蒸れると
菌が繁殖しやすい状況であったり、
汗をかいた後は乾燥してしまいます。
両方がアトピーを悪化させます。
保湿と蒸れるは違います。
意外と盲点だと自分自身で感じました。
こんな自身の経験も含めてアトピー性皮膚炎の相談を
受けております。
一緒に考えて、楽に過ごしませんか?
是非ご相談ください。
薬って、できれば飲みたくない、、、そんな方へ
生活習慣を変えるお手伝い。
人には得手不得手がありますので、
何々をしてはダメ、何々をしないといけないを取っ払い。
できる事を探しませんか?
食生活にしても、運動でも、いきなり厳しくはできませんよね。
しかし、少しずつでも変えることで意識を変えることができる。
その延長が習慣になると考えます。
そんななかで、血管の柔軟性を保つ。
高血圧の方は血管が固くなっていき、さらに血圧が上がっていくという
悪循環に陥りがちです。
是非ご相談ください。
アミノ酸の黄金比率が成長ホルモンを活性化させてくれる。
細胞の新陳代謝が向上する。
世の中に成長ホルモン「HGH」を増やすといわれることは
メリット デメリット
運動 気分転換・ストレス発散 体力・時間的に大変
ホルモン注射 即効性がある 自己分泌は抑制される
アミノ酸 自己分泌を促進する 保険が効かない
HGHの効果
・身長を伸ばす、IQを高める、記憶力や集中力の向上
・内脂肪減少、免疫力向上、骨粗鬆症予防、認知症予防
・アンチエイジング、シワやたるみ改善
・性ホルモンの調整、ドパミンの調整
など
気になる方は是非ご相談下さい。
花粉やPM2.5でもアトピーはひどくなる。
対策
・鼻の粘膜にワセリンを塗っておく。
・服は払ってから、家や会社に入る。
ステロイドは避けたい方には、
免疫のバランスをはかってくれるサプリメント
腸活をお勧めします。
花粉症状もアレルギー反応ですので、
この時期はやはりアトピーもきつく症状が出てしまいます。
一人ひとりにあった対策を一緒に考えましょう。
是非ご相談下さい。
しんどいな、、、疲れたな、、、もうダメかな
などのマイナスのイメージの言葉はその通りになります。
自分自身を信じ、生きるや治してやるという気持ちで、
病気に立ち向かえる力になります。
私自身もアトピー性皮膚炎が本当にひどくなると、
普段の生活もしんどくなり、気分も落ち込み
出る言葉も弱気になったり、マイナスになっていました。
しかし、これは負の連鎖を引き起こすだけです。
「治す」「治る」や
まあ仕方ないなどと思うと
案外、早く治っていきます。
薬では届かない体への大きな影響ってあるんだなと
深く考えられることです。
体中の筋肉と筋をしなやかにすることで痛みを和らげる。
皆様、整体とか揉みほぐしなどで痛みが軽減することはないでしょうか?
漢方でその効果を持続させることができるんです。
何故?
プロはただ揉んだりしているだけではない!
「血」「気」の流れを良くしているんです。
確かに筋膜リリースなどもありますので、絶対ではありませんが
筋膜リリースも凝り固まったものをほぐしているという点では似ていると思います。
そこで
気血をどうするかがポイントです。
・不足しているなら補う。
・流れが悪いなら流す。
・滞っているなら勢いを与える。
など様々な方法があります。
是非ご相談ください。
あれもこれもの欲張りは逆効果?!
なんか調子がいまいちで、あれもこれもと漢方に腸活にサプリメント
と加え過ぎた結果、、、
体が悲鳴を上げました。
なかなか痒みが止まってくれずに増やしてしまって
挙句の果ては、体を搔きむしり、睡眠がとれないという最悪なパターンに
久々になりました。
思い返して
・ワクチンを打った後にダラダラと症状が悪化と緩解があったので、破血または活血をしてあげればよかった。
・最終は自己治癒力をいかに高める。
・うまく汗をかける体に年中しておく。
ここに行きつきました。
最悪になってやったことは
全てを止めるです。
もちろん、塗り薬もです。
掻き汁が出ているときには乾燥させることが大事だなと改めて思いました。
アトピー性皮膚炎でお悩みの方
是非ご相談下さい。
栄養に関しては単に胃がどうこうよりも
「老化」の原因です。という話なんです。
まず、知ってほしいことは日本人は農耕民族である
これは何かというと、農作物中心の生活で、
体は保てる。現に肉食になり生活習慣病になりやすくなっています。
腸内細菌も消化能力にしても、野菜中心の腸内細菌であったりするんです。
では、本題の「老化」にどうつながるか?
胃腸の疲れにより、栄養が消化・吸収・排泄が悪くなる。
基礎代謝が落ちているのに同じだけ食べる必要はあるか?
この2点を考えてあげると、
体に必要な量や食材が変わってくるはずです。
体の「老化」をすこしでも遅らせるという考えにはなりませんか?
個人個人で必要な栄養も違うはずです。
是非とも、ご相談下さい。
フレイルは筋肉と精神の両方の衰えを言いますが、
今日は筋肉の話
歳をとると、動きが緩慢になるなぜ?
太さはあまり変わってない方でも、、、
速筋から減るんです。
瞬発力を司る筋肉、走ったりするのも速筋です。
ですので、動きがゆっくりになる。
なるほど、
これを鍛えるには、無駄な動きが大事らしです(笑)
様々な部位の筋肉を動かすんです。
後は、鍛えるための脳のスイッチを押す!
そして、減らしにくくする!
今できる運動と漢方でフレイルを予防
是非、ご相談ください。
善玉菌の餌も必要
ずっと、酵素で腸活としか話をしていませんでしたが、
腸内細菌もしっかりと働くには
栄養が必要ですよねっていう話です。
そして、これは腸内環境をよくするための
ブースターになるのではないかと感じました。
腸内環境を整えるだけではなく、
腸内細菌の栄養も入れることで、
腸の働きの改善が良くなる。
何十年と使っている腸です。
胃が弱い方やピロリ菌が見つかった方や
生活習慣病の方、なりかけの方など
後、胃薬を減らしたいという方も
是非、ご相談下さい。
糖分や化学物質
好きなもん、甘いものには糖分や化学物質が多く含まれています。
でも、美味しいですよね~
そこで、その後の体のメンテナンス!
デトックスは腸活と解毒です。
腸活は酵素と乳酸菌F-23
酵素は様々な消化酵素に変わり、
乳酸菌は善玉菌の餌になる。
解毒は不要物を出す力をつけることと
神経伝達をよくする。
食べたいを応援しつつ、後で処理することで
ある程度のアトピー性皮膚炎の症状を抑えることは可能です。
私も日々、アトピーと体と向き合っています。
是非、ご相談下さい。
認知症予防
・血流改善(特に毛細血管)
・血量を増やす
・笑う
血流改善は大きな血管だけではなく、毛細血管の血流を改善することです。
「血管美人」という機器で毛細血管を観ながら改善しているかも観れます。
毛細血管は栄養を運び、老廃物を掃除するなど細胞に重要な役割があります。
血量を増やすのは、ただ貧血を改善するだけではなく、細胞に必要な仕事をしてくれる血を増やす。
それと全体量を増やすという、2つの改善が必要です。
笑うことで口を開ける、声を出す、おなかがよじれる、手を上げる、ついでに足も上げるなど、
実にいろいろな体の動きが伴います。こうした動きが副交感神経の働きを強め、自律神経のバランスを良くするのです。
副交感神経は血圧を下げ、消化や吸収、排せつを正常化する働きがあります。同時に、笑いは心の緊張がほぐれます。
認知症予防を一緒にやりましょう。
人生100年時代を元気に生き抜く!