言葉と病気

しんどいな、、、疲れたな、、、もうダメかな

などのマイナスのイメージの言葉はその通りになります。

自分自身を信じ、生きるや治してやるという気持ちで、

病気に立ち向かえる力になります。

私自身もアトピー性皮膚炎が本当にひどくなると、

普段の生活もしんどくなり、気分も落ち込み

出る言葉も弱気になったり、マイナスになっていました。

しかし、これは負の連鎖を引き起こすだけです。

「治す」「治る」や

まあ仕方ないなどと思うと

案外、早く治っていきます。

薬では届かない体への大きな影響ってあるんだなと

深く考えられることです。