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疲労・不眠

快食・快眠・快便という言葉があるように、夜ぐっすり眠ることは、健康の基本です。しかし、寝つきが悪くて眠れない、途中で何度も目が覚める。早く目が覚めてそのあと眠れなくなる、といった不眠症に悩まされる人が、最近は増えているといわれています。こうした不眠の原因には、外部環境の変化や睡眠時の状況、病気などの身体的要因、薬物や中毒によるもの、年齢的な要因などがあげられます。 不眠の原因がはっきりしているときには、それ相応の対策がとれますが、大部分の不眠症は不安感や神経症などに起因するので、治療は意外に厄介です。こうした「心」のケアに適しているのが漢方薬です。 漢方では、不眠は「心[しん]」の病気と考えています。心とは、心臓だけではなく、意識や精神活動など大脳系のはたらきも含まれる概念です。不眠は心のはたらきと密接な関係があるとされ、心に十分な栄養が行き渡っているときは問題ありませんが、何かの原因で心に栄養が行き届かなくなると、不眠症や不安感などの症状が起こります。

柴胡加竜骨牡蛎湯

精神的に不安感があったり、動悸があったり、驚きやすい方の「不眠症」におすすめです。