酸素の大切さ
呼吸は十分か?
最近、血中酸素濃度を簡易に測れる機械がすぐに手に入るようになってます。
是非、一度測ってみて下さい。
ストレス、マスクの着用、睡眠不足、疲れが取れにくいなどを感じる方は酸素濃度が低いかもしれません。
体の酸欠
頻呼吸、頻脈、不整脈、チアノーゼ
不穏・興奮、見当識障害など
少しでも気になる方は是非ご相談下さい。
呼吸は十分か?
最近、血中酸素濃度を簡易に測れる機械がすぐに手に入るようになってます。
是非、一度測ってみて下さい。
ストレス、マスクの着用、睡眠不足、疲れが取れにくいなどを感じる方は酸素濃度が低いかもしれません。
体の酸欠
頻呼吸、頻脈、不整脈、チアノーゼ
不穏・興奮、見当識障害など
少しでも気になる方は是非ご相談下さい。
乾燥の時期がきますね。
どんな対策しますか?
漢方で「気・血・水」
気で痒みから体を守る。
血で肌に栄養を与え、代謝を上げる
水で肌を潤す。
3つのバランスが崩れるとアトピー性皮膚炎はひどくなる。
漢方は医食同源と言われ、食べ物も大切です。
漢方をうまく使いながら、食事にも気を付ける。
しかし、人生は楽しまないと損!
私は日々は気を付けるが‘暴飲暴食‘をしたいときもある。
そんな薬剤師と共にアトピー性皮膚炎対策してみませんか?
副腎の主な働き
エネルギー産生:炭水化物代謝、血糖コントロール、タンパク質・脂質から糖新生
電解質バランス、脂肪燃焼、性ホルモン産生、ストレス反応軽減、抗酸化作用(疲労回復)
免疫機能調整→感染症・がん予防、アレルギー予防
上記の働きから私は老化を想像したり、最近、なんか疲れやすくなったな、疲労回復が遅いなと感じたり
食欲・性欲・睡眠の三大欲求の低下かなと感じています。
改善には
慢性炎症・不眠・運動不足
この3つの解消が重要であると考えています。
漢方で体質改善しましょう。
朝方、足が攣る、、、
痛くて目も覚める。少し動くと痛くなる。
そんな方は水と血の動きが悪い。
・水
浮腫み・冷え性・運動不足などがある方
・血
血流不良・貧血(隠れ貧血は多い)などの方
血は筋肉への栄養を運んでくれる大事なものです
この2つを整えることで「足の攣り」は改善される。
芍薬甘草は予防には最適ですが、
本質的な改善にはなっていない気がします。
是非、ご相談ください。
日本人の40%が何かしらの頭痛を持っている。
しかし、そのうちでも治療に病院に罹る人は数パーセントであると言われている。
片頭痛が約2割
緊張型頭痛が約6割
では、病院に罹らない方は
・我慢できる痛み
・痛み止めで止まる痛み
がほとんどらしいですが
私は痛みは体からの大切なシグナル(警告)だと思っています。
安易に痛み止めで治めたり、我慢できるから大丈夫と思わないで欲しい。
漢方で痛みを診る。
体の変化を診ることで、改善できることが大いにあると感じます。
体からの警告に耳を傾けましょう。
是非、ご相談ください。
ストレスで酷くなるアトピー性皮膚炎
漢方でケア
生きている中で、ストレスをなくすことは絶対に不可能です。
しかし、体にストレスが溜まるってよく言いますが、ストレスは見えませんよね。
では、体の機能が止まると考えてみる。
そう、東洋医学では「気滞」と言います。
気が滞った状態です。
これが痒みに変わる。
ですので、「気」を流すことでアトピー性皮膚炎が緩和される。
それと「気」を増やすこともストレスから強くなるので大事です。
漢方でアトピー性皮膚炎に対抗できる体にする。
停滞した気は各場所で暴れる。これがアトピー性皮膚炎のポツポツと出る内部からの湿疹の正体です。
一緒に体を整えましょう。
最近、暑すぎてエアコンに当たり続けています。
男性女性を問わず仕方ないと思いますが、、、
お腹・足は冷えてませんか?
お腹が冷えると消化吸収だけでなく
「カラダの弱りからくるお腹の冷え」です。
慢性疲労や虚弱体質、老化や病気による体力低下など、カラダが弱るとカラダを温める力自体が衰えやすくなります。
そうなると、お腹をはじめ全身を温めることができなくなり、冷えやすくなります。
カラダの弱りによってお腹が冷えると、腹痛、下痢だけでなく、
下半身の冷えによる頻尿や尿漏れ、腰痛などのトラブルも起こりやすくなると言われています。
漢方で体を守る!
どうぞご相談ください。
コロナは現在、重症化リスクは少ないかもしれませんが
依然と症状は人それぞれです。
それと後遺症もまちまち
・血管の炎症
・筋や関節の痛み
・喉の炎症
・倦怠感
その他あり
これらを漢方を交えたもので、対策を練る!
コロナにならない事が一番ですが、
なった後の後遺症でお悩みの方へ改善策を一緒に追究しましょう。
血流改善や血管の炎症をとる!
喉を潤す!
など
漢方には出来ることがあります。
コロナ陽性者の方
病院などで陽性となった方への薬の配送を行っています。
濃厚接触者の方
3日間の行動制限
その間は家でも必ずマスクを着用し、換気をして下さい。
その後の検査確認のための検査キットを販売しております。
コロナ対策
・体調管理(栄養、睡眠、未病の対策など)
・免疫力アップ(体温、ストレス軽減、血液循環など)
・室内や会食時のマスク
日々の体の管理で、少しでもコロナにかかりにくいようにしましょう。
漢方で体を整える!
頭痛にも様々なタイプがあります。
漢方で
気・血・水
の過不足や停滞が原因となっていることが多いです。
大きくは五臓の心・肝・脾・肺・腎
のどこかのバランスが崩れている。
漢方で体全体を視野にいれた
治癒を行っていきます。
是非、ご相談ください。
女性の方のアトピー性皮膚炎
・メイク(最近は男性もする方も増えましたが)
・生理周期
・美意識(過度なダイエット、様々な美容機関)
アトピー性皮膚炎は外部の刺激だけではない。
体の中からの変化にも大きな影響を受けます。
特に女性はホルモンのバランスや血の変化が大きく影響する。
これを考慮なしに、私はアトピー性皮膚炎の緩和は難しいと考えています。
良くなったり、悪くなったりを繰り返すアトピー性皮膚炎ですが、
それも含めた漢方での対応をしませんか?
アトピー性皮膚炎は腸も合わせて体のバランスを診ます。
最近、ネットの記事で
男性にもピルの説明をして、生理について理解してもらおうという活動があるとありました。
私は男性もですが、女性自身がもっと体について理解しないといけないと考えます。
体が発する「痛み」や「張る」などは声を出せない臓器からのシグナルです。
確かにピルで安定させることも大事ですが、
自身の体はどうなのかを知る
・痩せすぎ、太りすぎ
・冷え性
・体力がない
・睡眠不足
・便通が悪い
・呼吸が浅い
・生理の血色、血量、期間、周期
など
体質や生理の状態がどうなのかで対処方法は変わる!
それと一番の懸念は「妊娠」と深い関連が出ることです。
是非、ご相談ください。
女性スタッフもいますので安心してご相談下さい。