アトピー性皮膚炎55
最近、アレルギー源がおおい!
寒暖差、黄砂、花粉、疲れ
などなど
目に見えずに避けられないアレルギー源
どうする?
寒暖差と疲れは自律神経チェックで診れます!
是非、ご相談ください。
最近、アレルギー源がおおい!
寒暖差、黄砂、花粉、疲れ
などなど
目に見えずに避けられないアレルギー源
どうする?
寒暖差と疲れは自律神経チェックで診れます!
是非、ご相談ください。
ダイエットや体の為と言って、
あれもこれも制限し過ぎると
体は抵抗する。
例えば、ダイエットでいいますと
カロリーなどをずっと制限すると
ある程度のところで、維持しないとけないと
脳が指令を出す。
なので、停滞期が起こる。
そこで、暴飲暴食を試みると、、、
体と脳は安心して油断します。
そして、また、制限を開始する。
など
体と脳はやりすぎると維持しようと動いて、
自分自身とは逆のことが起こることがあるのを認識してほしいです。
「たまには悪いことをする」ことで
罪悪感を感じるのではなく、脳を騙してやってください。
それが自分自身のストレス解消にもなりますので、試してみて下さい。
花粉症の方でも
症状は様々ですよね。
鼻が垂れる。詰まる。
咳が出る。
目が痒い。
体が痒い。
漢方で体質に合うものを選ぶ事
免疫の暴走を抑える事
この2つを同時にすることをお勧めしております。
診察はしてもらえるけど、、、
出してもらった薬がない!
薬局を転々とした経験は今まででないくらい。
咳止めが特にないんです。
なので、自分自身で戦える体を作る。
「免疫だ」
何をしたらいいのか?
・体温を上げる
・免疫の暴走を抑える
・よく寝る
・胃腸を整える(腸内フローラル)
・粘膜を強くする
など
様々あります。
是非ご相談ください。
便の状態
・便秘
・軟便
と言っても様々ではないですか?
便秘も数日でない、コロコロしてる、色が黒い、薄い
軟便も下痢、水みたいなものしか出ない。
などなど
その時々で、体の状態は違うんです。
自身の体を知り、対応していく。
是非、ご相談ください。
手足の冷え
体の防衛反応なんです。
体温を下げないために大きな血管の循環を高めるために血管が収縮する。
そして、体温を保持するために心臓にいち早く血管を戻そうとするので、
末端には血液が行き届きにくくなる。
漢方でできる事
・血液を増やす
・循環を良くする
・血管をしなやかにする
原因は様々です。
1人ひとりに合う対策を一緒に見つけましょう。
是非、ご相談ください。
酒酔いは代謝後のアルデヒドが体、頭に残る。
なので
代謝を上げる!
水分を貯めない!
血液を増やす!
・代謝を上げる
肝臓の働きを良くすることでアルデヒドの分解も促進する。
・水分を貯めない
浮腫みを予防することで頭や足に水を流し出す。
・血液を増やす
これも一つの代謝を上げることと浮腫み予防にもなる
自分に足らないものを補うことで
楽しくお酒を飲む!
皆が思うこと、若くて元気で生きられれば、、、
そう思いませんか?
老化させる原因って様々な説があるのはご存じですか?
1,遺伝子説
2,細胞老化説
3,ミトコンドリア説
4,炎症説
5,フリーラジカル説
これらが混ざり合い老化していくとは思いますが、
上手に老化することはできると考えます。
今回はレジメみたいになりましたが、
今年は「老化予防」にも注目したいと思います。
まだ、薬を飲むほどでもないが、
健康診断で肝臓の数値が要注意となった方へ
まだ間に合います。
休める以外の方法が様々ありますので、
是非ご相談ください。
咳が全然止まらない方
最近、咳が続いてしんどそうな方が多い気がします。
実際に、私自身も約1ケ月くらい咳だけが続きました。
そこで、喉から菌やウイルスを守る。
スプレータイプで中身は「LEM」
しいたけの菌糸体を米ぬかとバガス(さとうきびの搾り粕)を混ぜた個体培地で4ヶ月熟成させ、
そこからできた「レム(LEM)」という成分を含有した健康食品です。
数種類の多糖体や水溶性リグニンを含み、免疫力を活性化すると言われています。
なかなか、咳が止まらない方
是非、お試しください。
人は寝ることで、記憶される。
寝ることで運動に関する記憶、勉強に関する記憶の両方が向上する。
一番深いノンレム睡眠のステージで「成長ホルモン」が分泌される。
そして、この成長ホルモンは疲労回復や新陳代謝にも影響するので、
とても大事な睡眠といえる。
自分自身の睡眠時間を確かめたい方は、4日間十分に睡眠がとれる日を確保してください。
それが出来るのが年末年始ではないでしょうか?
早く寝て、もう寝れないという時間まで寝てください。
これを繰り返すことで、
実証実験では1、2日目は余分に寝るのですが、
段々と睡眠時間が減少するようです。
そして、4日目の睡眠時間がおおよその個人個人の必要睡眠時間になる。
一度、お試しください。
その前に、寝つきが悪いという方は、
是非とも、漢方相談にお越しください。
乾燥などのケア
内外の両面からケアしませんか?
内からは、
・血流を良くする。
・体内を温める。
外からは、
・保湿剤をこまめに使う。
で、今日は外からの保湿クリーム
保存料や香料、防腐剤の入っていないものを選んでほしい。
それと、塗るときもマッサージをしながら、、、
でも、毎回そんなに丁寧には縫ってられませんよね。
ですので、朝と寝る前にやってください。
当薬局では、マッサージの方法もお伝えさせていただきます。
是非ご相談ください。