アトピー性皮膚炎 53
漢方でずっと継続してくれてる方の話
気を静め
体を温めてくれる
血流を良くしてくれる
効果のある漢方を1年以上服用していただいてます。
私自身も同じようなものを飲んでいるのですが、
この「気を静める」
この効果の内容が、体内から皮膚への刺激を抑えてくれる
これが最大の効果を出してくれているように感じます。
アトピー性皮膚炎の方
是非、漢方をお試しの場合はご相談ください。
漢方でずっと継続してくれてる方の話
気を静め
体を温めてくれる
血流を良くしてくれる
効果のある漢方を1年以上服用していただいてます。
私自身も同じようなものを飲んでいるのですが、
この「気を静める」
この効果の内容が、体内から皮膚への刺激を抑えてくれる
これが最大の効果を出してくれているように感じます。
アトピー性皮膚炎の方
是非、漢方をお試しの場合はご相談ください。
先日、テレビで紹介されていたました。
細胞が受ける炎症
これは日々起こっていることですが、
元気であれば、細胞も回復します。
その回復には、免疫力・血流が大切だということです。
老化細胞を除去するのに免疫機能が働きます。
血流はその免疫を運んだり、そのあとのゴミの処理に必要になります。
今、この2点を整えることが出来るのは漢方の力が
一番、自然のもので出来る!
是非ご相談ください。
寝る子は育つと言います。
大人も寝ると元気なんです。
理由は成長ホルモンが分泌されるから、
逆に睡眠時間が減ると、、、
太る・内脂肪増える・骨が弱る・脳の働きが悪くなるなどなど
それにガンのリスクが上がる・免疫力も低下します。
生活習慣病はもちろん、老化や美容面でも悪影響なんです。
睡眠で何かお悩みの方
是非ご相談ください。
人は必ず老いる。
これだけは免れない事実です。
しかし、元気に過ごすことは不可能ではないと考えます。
私は3点
1,脳
2,腸
3,骨
他の臓器は?となるのですが、基本で少なくと絞ると
この3点が重要なキーになる。
・脳は様々な病気がありますが、やはり、認知症の予防
・腸はエネルギーの源でもあるし、自律神経とも大きく関わるのでストレス、睡眠なども関わってきます。
・骨を鍛えるのは、同時に筋肉も切ら得られるし、転倒からの骨折が一番危険です。
世の中には様々な健康法がありますが、
何もわからないが、気になっているという方
是非ご相談ください。
体力つけよう!
秋だ!運動だ!
最近、少し感じている。
体力の低下、、、
実はこれもアトピー性皮膚炎の良くならない要因ではないかと
思い始めてきた。
幼いころ、体力がついてきたら良くなってくるよと
言われたのを思い出した。
免疫も体力と言われますよね。
薬局でも運動器具を置いてます。
是非、運動しに来てください。
私もいろいろ勉強していく中で、
これがあれがいいと様々な情報が入ってきます。
その中でも、やはり腸内細菌は病気に対してだけではなく、
脳の働き、睡眠、自律神経、食欲など
日々の日常生活に関与する部分がとても大きく感じます。
当薬局では、酵素とFK-23の商材を扱っています。
特徴は全く違った用途ではありますが、
腸内細菌を育てる、活性化させるという点では似ているのですが、
酵素はダイエットやファスティングの時に使用する場面が多いです。
FK-23はどちらかというと病気の予防(検査で数値が悪かった)や治癒を目的にする時に使用しています。
スピード感の違いとデータがあるのとないのです。
個人差は大きいですが、やはりデータは大事なものだなと感じました。
姿勢の悪さが内蔵や痛みを引き起こす。
なんとなくわかりますよね。
しかし、自分の姿勢を鏡でまじまじと見たことありますか?
お腹や背中の周りの筋肉が弱ると
内臓が支えられなくなります。
肥満や内臓機能の低下が起こる。
内臓に関しては、尿のトラブルの時によく言われる、骨盤底筋が弱ると
さらに、内臓が下に落ちてくる。
姿勢が悪いと
体の一部への負担が大きくなり、痛みに変わる。
猫背やそり腰では腰へ、そこから足
首が前後左右に傾くと肩こりや頭痛など
姿勢を正すことだけでも防げる病気が大いにあります。
是非、ご相談ください。
え~、こんなにコロナが流行ったのに?
しかし、考えてみてください。
多くの方がなくなり、今でも感染としてはあり続けている。
コロナって、型は新しいが昔から風邪のウイルスとして存在していました。
そして、罹らなかった、罹っているが無症状の人もいました。
これは何の違いでしょうか?
免疫力の違いです。
今はインフルエンザも流行っています。
インフルエンザもウイルスですが、2年間くらいは流行りませんでした。
ですので、インフルエンザも絶滅を回避するために増殖しているんです。
これを「共生」と言います。
上手に共生するには、「免疫」を高めておくことです。
・腸内細菌を養う。
・疲労を蓄積させない。
・睡眠をとる。
・体を動かす。
分かっているが、なかなかできません。
そんな方は是非ご相談ください。
痒いから寝れない?寝れないから痒い?
私は両方だと思います。
今の自分を見つめてみる。
・便の質悪い。
・乾燥している。
・酒の量増えてる。
・眠たくないのに寝ようとする。
さて、何しよう?
・便の質改善→腸内細菌を養う。
・乾燥している→汗を出す、水分摂取量を増やす。
・酒の量→気持ち減らす。(飲む日を減らす)
・眠たくない→瞑想、ストレッチ(激しくない運動)をする。
体を改善するのにただお金をかけるだけでなく、
日常生活を見直すことで、必要なことが見えてきます。
アトピー性皮膚炎でお困りの方
是非ご相談ください。
腎臓は体に2つあるのは、皆様もご存じの方がほとんどだと思います。
そして、1つを病気で失ったり、移植しても人間は普通に生きていける。
私も疑問でしたが、その答えが聞けました。
もともと、半分しか動いておらず、
腎臓に大きな病気がない限り、そのまま半分は使われずに人は死んでいくそうです。
腎臓に病気を抱えた方に朗報です。
医薬品は、今つかっている半分の腎臓に働きかける。
しかし、
漢方はまだ動いていない腎臓の細胞を動かかすことが出来る。
ということを知り、これはすごいと思います。
今、腎機能で困っている方
是非、ご相談ください。
水にも種類があるのはご存じ
軟水、硬水、アルカリ水
違いを知りながら飲むと体の改善に効果あるかも。
軟水
ミネラルが少なくお腹への刺激が少ないので、軟水はお腹に優しいです。
味に癖がないので料理に向いている。
軟水はミネラルが少なく、ミネラルが髪や肌に残らないので髪や肌に優しいと言えます。
腎臓が悪い方には軟水がおススメ
硬水
動脈硬化の予防
便秘解消
しかし、腎臓の弱い方や結石の出来やすい方は避けたほうがいいです。
アルカリ水
胃もたれ、下痢の方
活性酸素の働きを抑えたり除去したりする抗酸化作用(美容・老化防止効果)
血糖値の改善と同時に、中性脂肪値の低下や肝機能の改善、善玉因子の増加、痛風発作の予防
運動後の筋肉量や筋力の低下につながる酸化ストレスを防ぐ
腎機能低下している、胃酸抑制薬を服用している方には注意が必要です。
肩、肘、背中、腰、膝など
様々な場所の痛み
実は筋膜の凝りかもしれない。
筋膜は体中を覆っているシートのようなものと考えてください。
つまり、痛みは筋膜が伸びないことで起こっていることがあります。
なので、痛み止めなどを飲んでも効きません。
筋膜はゆっくりとほぐす。
筋膜も温める。
この2点が重要です。
漢方では温めることは可能です。
是非、ご相談ください。