たまに悪いこともしないと

ダイエットや体の為と言って、

あれもこれも制限し過ぎると

体は抵抗する。

例えば、ダイエットでいいますと

カロリーなどをずっと制限すると

ある程度のところで、維持しないとけないと

脳が指令を出す。

なので、停滞期が起こる。

そこで、暴飲暴食を試みると、、、

体と脳は安心して油断します。

そして、また、制限を開始する。

など

体と脳はやりすぎると維持しようと動いて、

自分自身とは逆のことが起こることがあるのを認識してほしいです。

「たまには悪いことをする」ことで

罪悪感を感じるのではなく、脳を騙してやってください。

それが自分自身のストレス解消にもなりますので、試してみて下さい。