六腑は消化・吸収・排泄に重要

六腑とは
胃、小腸、胆、大腸、膀胱、三焦
食べ物の取り道です。
臓の裏とも言われ、
胃=脾
小腸=心
胆=肝
大腸=肺
膀胱=腎
と大きく関係があると言われています。
詳細はまた、少しずつ載せさせて頂きます。
もし、体質でお悩みがあれば、ご相談下さい。
六腑とは
胃、小腸、胆、大腸、膀胱、三焦
食べ物の取り道です。
臓の裏とも言われ、
胃=脾
小腸=心
胆=肝
大腸=肺
膀胱=腎
と大きく関係があると言われています。
詳細はまた、少しずつ載せさせて頂きます。
もし、体質でお悩みがあれば、ご相談下さい。
11月22日
産経新聞 まちかど人間録
掲載していただきました!
健康も不健康も
ジワジワと体に影響をもたらすことを
真摯に受け止めてほしい。
そして
体に良いことも悪いことも
やり過ぎは良くない!
先日の
「ラジエーションハウス」というドラマでも
過度のダイエットで若くして骨粗鬆症になったり
女性ホルモンのバランスを崩す原因にもなる。
しかし、
普段の生活の当たり前を変える、または
疑ってみるというのは、とても難しい。
ですので、
生活習慣を少しずつ変えるサポートや
過不足を補うことが出来る漢方・生薬で
体のメンテナンスを行う!
そのサポートをさせて頂きます。
是非、ご相談下さい。
オメガ3,6系の脂肪酸は体にいいという話から
実は最終生成物は体に毒だという研究もされている。
どうしたらいい?
私は最終生成物は体にとってのゴミだと考えます。
なので、処理できる体にしておくことが
需要なのではないかと考えています。
体から排出するためには
肝臓:血液
腎臓:尿
心臓:血流
胃腸:消化
他の臓器も関与はありますが
上記の作用がとても重要と考えます。
病気の予防、認知症にも関与する最終生成物を
しっかり排出出来る体にしましょう!
溜まってしまうことがいけない。
日々の食事や生活で必ず体に生成してしまうものをゼロに
することは不可能に近いと考えます。
是非、ご相談下さい!
最近、気付いたこと
刺激を減らせてる?
自分自身のアトピーは生まれつき
ステロイドを辞めて4~5年
それでも季節の変わり目やしんどい時は
アトピーが悪さをしてくる、、、
しかし、最近、調子がいい!
その要因
1,シャワーヘッドの変更
刺激が少ない?
2,運動量
汗をかく習慣をつける。
免疫力アップ
3,布団
洗わない時でも、布団乾燥の機械を使用
ここ最近に変えた、変わったことです。
漢方は
継続しています。
もう分2で十分なくらいです。
アトピー性皮膚炎でお悩みの方
是非、ご相談ください。
不眠症
定義
良質な夜間の睡眠を十分に取ることができず、仕事や学業に支障をきたすなど日中の機能障害が生じた状態を指します。
不眠症状には寝付きが悪い、夜間に目覚めてその後眠れない、朝早くに目覚めてしまうなどのタイプがあります。
1,まずは自分のタイプを知る
2,原因を知る
3,正しく理解する
原因が分からないままで、最近、寝れていないと感じている方が多いように感じます。
寝つきが悪いのは何故?
夜中に起きるのは何故?
睡眠が浅いのは何故?
こんな事に向き合ったことはありますか?
原因も分からずに眠剤を飲んでいる方へ
是非、ご相談に来てください!
他のアプローチの仕方が見つかる可能性があります。
何故、大事かといいますと
自然に寝付くことの重要さを知っているからです。
体は寝ているときも働いています!
その作業もすごく大事です。
次の日の準備をしてくれていると思うと
しっかり考えよう、向き合おうと思いませんか?
対策として
まずは冷えを感じる前から
準備をしておくことが
大事です。
冷えを感じる前の
まだ、循環がいい時に
しっかりと、血流を良くする!
これをするとしないとでは大違い!
冷えは「血」「血流」だけの問題ではない場合も
大いにあります。
・脾の不調
・気の不足
・心の不調
なども関わります。
是非、ご相談ください。
今更聞けないこと
漢方の効果が出るのが遅い理由
1,症状を抑えるためではない時
2,「気」「血」を増やす時
3,臓腑を立て直す時
など
実は漢方では、今起こっている症状を抑える場合と
そうではない場合の時があります。
漢方で体質改善といった話をしているのは
個人個人の弱った部分に対して
漢方で補うといったことをする。
その時に、2~3日前からのことか何か月、何年と経っているかでは
漢方の効きに時間差が出来ます。
これが漢方は効きが遅いと言われてしまう要因です。
腰の痛み
これから寒くなってくると、
痛みが増す方へ
・血流が悪くなる
・冷え
・外出が減る
冬が近づくと、上記の3項目が気になるところです。
1,血流は栄養、加温に影響します。
栄養の部分では筋肉に栄養を与えてくれるというのも含めて重要です。
2,冷え
筋肉をかたくしてしまう。
血管の動きも悪くなります。
3,外出が減る
コロナ禍で外出は減っていますが、
寒いと意識的にさらに外出の機会が減ると、
筋肉が落ちる、筋肉や筋が固くなると、動きが出しに痛みが伴いやすい。
漢方で体を温める。
漢方で痛みを和らげる。
是非、ご相談ください。
最近、何故か痒みがひどいなと感じる方へ
寒暖差が原因かも
乾燥、痒みがひどくなった方
漢方で
・体から水分を逃がさないように
・痒みの発生を軽減
・自律神経のバランスの乱れに
・冷えから守る
など
漢方で体質を改善しませんか?
脂肪は実は優秀なんですよ。
・満腹を知らせる
・ホルモンの原料
・細胞膜を作る(体の防御)
これが過剰すぎても、少なすぎてもダメなんです。
岸和田薬局で体をスキャンし
ご自身の体組織を知ってください。
その後、ひとり一人に合った
体質改善方法もお伝え!
漢方?
生薬?
サプリ?
酵素?
どれが合うかは相談で決めましょう!
くしゃみ、鼻水に目の痒み!
無限に飛んでくる花粉に!
漢方とサプリで
+αの効果を!
誰にでも効く、効果抜群なものって
本当にないなと感じます。
同家族でも効きが違うので驚きます。
しかし、少しでも緩和したい方
是非ご相談ください。
様々な選択肢はあります。
血液を綺麗にする。
1,血流
2,体温
3,病気の予防
血を綺麗にすることは
美容面だけではなく、もちろん病気の予防につながります。
血流を良くする
・栄養を末端まで行き渡す。
・老廃物を取る除く
体温
・実は血は暖かい、これで末端までしっかりと温めている
・体温は免疫にも関与
・代謝にも関与
病気の予防
・血流が悪い=血液ドロドロ
・血流が悪い=血管に負担がかかる
など
血を綺麗にすることは大切です。
是非、ご相談ください。