コロナの後遺症はこんな症状も、、、

コロナは現在、重症化リスクは少ないかもしれませんが
依然と症状は人それぞれです。
それと後遺症もまちまち
・血管の炎症
・筋や関節の痛み
・喉の炎症
・倦怠感
その他あり
これらを漢方を交えたもので、対策を練る!
コロナにならない事が一番ですが、
なった後の後遺症でお悩みの方へ改善策を一緒に追究しましょう。
血流改善や血管の炎症をとる!
喉を潤す!
など
漢方には出来ることがあります。
コロナは現在、重症化リスクは少ないかもしれませんが
依然と症状は人それぞれです。
それと後遺症もまちまち
・血管の炎症
・筋や関節の痛み
・喉の炎症
・倦怠感
その他あり
これらを漢方を交えたもので、対策を練る!
コロナにならない事が一番ですが、
なった後の後遺症でお悩みの方へ改善策を一緒に追究しましょう。
血流改善や血管の炎症をとる!
喉を潤す!
など
漢方には出来ることがあります。
コロナ陽性者の方
病院などで陽性となった方への薬の配送を行っています。
濃厚接触者の方
3日間の行動制限
その間は家でも必ずマスクを着用し、換気をして下さい。
その後の検査確認のための検査キットを販売しております。
コロナ対策
・体調管理(栄養、睡眠、未病の対策など)
・免疫力アップ(体温、ストレス軽減、血液循環など)
・室内や会食時のマスク
日々の体の管理で、少しでもコロナにかかりにくいようにしましょう。
漢方で体を整える!
頭痛にも様々なタイプがあります。
漢方で
気・血・水
の過不足や停滞が原因となっていることが多いです。
大きくは五臓の心・肝・脾・肺・腎
のどこかのバランスが崩れている。
漢方で体全体を視野にいれた
治癒を行っていきます。
是非、ご相談ください。
女性の方のアトピー性皮膚炎
・メイク(最近は男性もする方も増えましたが)
・生理周期
・美意識(過度なダイエット、様々な美容機関)
アトピー性皮膚炎は外部の刺激だけではない。
体の中からの変化にも大きな影響を受けます。
特に女性はホルモンのバランスや血の変化が大きく影響する。
これを考慮なしに、私はアトピー性皮膚炎の緩和は難しいと考えています。
良くなったり、悪くなったりを繰り返すアトピー性皮膚炎ですが、
それも含めた漢方での対応をしませんか?
アトピー性皮膚炎は腸も合わせて体のバランスを診ます。
最近、ネットの記事で
男性にもピルの説明をして、生理について理解してもらおうという活動があるとありました。
私は男性もですが、女性自身がもっと体について理解しないといけないと考えます。
体が発する「痛み」や「張る」などは声を出せない臓器からのシグナルです。
確かにピルで安定させることも大事ですが、
自身の体はどうなのかを知る
・痩せすぎ、太りすぎ
・冷え性
・体力がない
・睡眠不足
・便通が悪い
・呼吸が浅い
・生理の血色、血量、期間、周期
など
体質や生理の状態がどうなのかで対処方法は変わる!
それと一番の懸念は「妊娠」と深い関連が出ることです。
是非、ご相談ください。
女性スタッフもいますので安心してご相談下さい。
汗は、しっかりかきましたか?
汗がサラッと、すぐに乾くようになるまで
出し切りましょう。
こんな方は体調に注意
・汗が臭う
・汗がベトベト
・大量の汗
・汗が出ない
これも体の不調の印です。
体の「湿」「気」「水」
に大きく関わっています。
そこにこれからの暑さが加わると、
熱中症、脳梗塞、心筋梗塞などの要因になります。
対策が重要です!
体の過不足のバランスを正すことが漢方の神髄です。
今の時期は特に熱中症が頭によぎります。
しかし、それだけではないです。
ストレスや長引く風邪で微熱が出たり下がったりすることは十分あります。
自身の生活リズム、環境、体調も大きな要因になります。
そして、時期といえば梅雨です。
じとっと暑いのも、微熱の原因になりかねない。
体が順応して、汗をしっかりかけたりすれば、
体に熱がこもることもありませんが、
汗がうまく出ないと熱が発散しません。
様々な原因から、体で起こっている状態を改善しませんか?
漢方で体調管理
私の場合
2~3日の肩の痛み以外は何もありませんでした、、、
しかし、最近、痒みが酷いしぷっとした出来物が体中に出てます。
考察
1,血管が弱りアレルゲンが漏れ出している。
2,ワクチンとの免疫反応の為にアレルギーが大反応
3,湿気と混じり、アトピーの久々の悪化
絶対、漢方で治してやるぞ!
1、に対しては、血管の炎症を抑える。
2,ずっと飲んでいるが、分2から分3に増量
3,体から湿を取り除く。
全部、漢方で対応可能と考え、やってみる。
しかし、聞いてみると他にも様々な症状が出ている方が多そうです。
是非、ご相談ください。
暑さと雨
体の中でいうと
「熱」と「水」
しっかり、体から解熱・排泄できないと
様々な病気の原因に!
「熱」
炎症、発熱、口喝、便秘、頭痛、不眠、意欲の低下
「水」
めまい、吐き気、腹痛、浮腫み
この「熱」と「水」が混じると
「湿」
大汗、顔の吹き出物、口喝、膀胱炎、倦怠感
など
様々な症状が出てきます。
漢方で対処しませんか?
心臓には特に異常がないが
不整脈や動悸がする。
若い方で特に増えている感覚がある。
私はコロナ禍でのストレスが最大の原因ではないかと考えています。
・出かける事への不安
・人との合うことへの不安
・コロナが少し落ち着いたが今までのストレスが症状として現れた
など
これを解消するためには
不整脈や動悸のお薬に加えて、漢方薬を併用することを
考えて頂きたい。
何故か?
しんどい症状を抑えることが出来る西洋薬と
ストレスの緩和や緊張を解すには漢方が良いと考えているからです。
是非ご相談ください。
この時期は暑いし、汗もかき始めであったり、
乳幼児は体温調整がうまくできないし、もともとの平熱も高いです。
こんな場合は「少し冷やす」
少しと書いたのは、冷やしすぎると駄目だからです。
冷やしすぎると人は温めようと脳が働くので、さらに痒みが増す場合があります。
ハンドタオルを水道水で濡らしてしぼったもので十分です。
保冷剤で冷やす場合は直接当てるのはやめて下さい。
薬を塗る時もお風呂上りは少し体をクールダウンさせるなどしてから
朝はしっかりと汗を拭ってから
薬を塗ってみて下さい。
それでも、真っ赤であったり、熱が引かない場合は漢方で
熱を抑えるというのも手段としてございます。
是非ご相談ください。
汗をかくことを嫌がる方がいてますが、
危険です!
・体温調節
・余分な水分の蒸発
・汗腺の詰まりを予防
・汗で不要物を出す
・代謝の低下
など
汗を出すことで体を守っている
汗を嫌がる方の特徴
・大量に出る
・ベトベトする
という方がいると思うのですが
これは問題かもしれませんよ。
〇大量に出る
出す事は大切ですが、大量に出過ぎるのは、
体から漏れ出している可能性もあります。
〇ベトベトする
ベトベトする方は老廃物が多かったり、
脂質が多い方であったりします。
そんな方は是非ご相談ください。