アトピー性皮膚炎 39
脱ステロイド!
無理やりは禁物
約30年、塗り続けたステロイドを
いきなり辞めた!すごいリバウンドでした。
お客様には、こんな大変な思いをしてほしくありません。
では、どうするの?
上手く使い、手放せる体質に変えていく!
まずは腸です!
ここがしっかりしていない事がほとんどなんです。
次に血流です!
量と質を良くする。そして、末端まで勢いよく流す!
栄養を与えるためと老廃物を除去するため!
アトピー性皮膚炎と戦える体に!
是非、ご相談ください。
脱ステロイド!
無理やりは禁物
約30年、塗り続けたステロイドを
いきなり辞めた!すごいリバウンドでした。
お客様には、こんな大変な思いをしてほしくありません。
では、どうするの?
上手く使い、手放せる体質に変えていく!
まずは腸です!
ここがしっかりしていない事がほとんどなんです。
次に血流です!
量と質を良くする。そして、末端まで勢いよく流す!
栄養を与えるためと老廃物を除去するため!
アトピー性皮膚炎と戦える体に!
是非、ご相談ください。
最近はきちんと食べて、体の代謝を上げて痩せる!
食べないとどうなる?
・痩せても、瘦せこけるし老け込む。
・頭が回らず勉強や仕事に支障をきたす。
・不眠になることもある。
・体に栄養が入らないため、様々な病気になるリスクが上がる。
全然いいことない!
では、どうするのか?
きちんと食べる。
炭水化物:脂質:タンパク質を考える
食事を見直すことで食べても太りにくくする。
筋肉を増やす。
体を動かす。
当薬局では簡単なトレーニング機器を置いてます、仕事帰りのちょいトレにご活用下さい。
有酸素運動と無酸素運動を行う。
腸内を整える。
消化・吸収・排泄が整はないとダイエットは失敗する。
是非、一緒にやりましょう!
私自身は食べることが好きですが、服を綺麗に着たいと思って、
日々、生活してます。
夏の疲れの持ち越しが原因かも知れません。
・冷たい飲み物で胃が冷える。
・エアコンで体が冷えている。
・季節変わりで自律神経が乱れる。
つまり
冷え・胃腸・自律神経
この3つが関わっている。
冷えについても、体の表面は冷えていなくても深部が冷えている方もいます。
胃腸は消化・吸収・排泄に影響を及ぼします。
自律神経は睡眠や倦怠感など様々な症状が出ます。
漢方で体を整える。
是非ご相談下さい。
老化・ガン・認知症などなど
様々な人の病気に関係が深い活性酸素
人は必ず酸化します。
活性酸素が体にできるのも当たり前
しかし、
眼に見えないので気づくこともない。
これが一番怖い。
誰も病気になりたくてなっている訳ではありませんよね。
その病気の原因の一つ活性酸素を減らす。
自分自身の体を酸化しにくくする。
「アルカリ天然水」
非加熱
硝酸態窒素ゼロ
pH8.1
硬度46mg/L
体を守るための水
一度飲んでみて下さい。
私自身の感想ですが、他の水より飲みやすく感じていて
継続しています。
実際に病気になりにくいかは数年後の自分で観察です!
皆さんも一緒にやりましょう。
漢方で頭痛を診る
漢方でも頭痛に効くと言われるものはありますが、
絶対に効くわけではない。
何故でしょうか?
漢方は症状に合わせるのではなく
個人の体質に合わせないと効きません。
「気・血・水」
体のどこが弱っているかで、使う漢方薬は変わります。
是非ご相談ください。
呼吸は十分か?
最近、血中酸素濃度を簡易に測れる機械がすぐに手に入るようになってます。
是非、一度測ってみて下さい。
ストレス、マスクの着用、睡眠不足、疲れが取れにくいなどを感じる方は酸素濃度が低いかもしれません。
体の酸欠
頻呼吸、頻脈、不整脈、チアノーゼ
不穏・興奮、見当識障害など
少しでも気になる方は是非ご相談下さい。
乾燥の時期がきますね。
どんな対策しますか?
漢方で「気・血・水」
気で痒みから体を守る。
血で肌に栄養を与え、代謝を上げる
水で肌を潤す。
3つのバランスが崩れるとアトピー性皮膚炎はひどくなる。
漢方は医食同源と言われ、食べ物も大切です。
漢方をうまく使いながら、食事にも気を付ける。
しかし、人生は楽しまないと損!
私は日々は気を付けるが‘暴飲暴食‘をしたいときもある。
そんな薬剤師と共にアトピー性皮膚炎対策してみませんか?
副腎の主な働き
エネルギー産生:炭水化物代謝、血糖コントロール、タンパク質・脂質から糖新生
電解質バランス、脂肪燃焼、性ホルモン産生、ストレス反応軽減、抗酸化作用(疲労回復)
免疫機能調整→感染症・がん予防、アレルギー予防
上記の働きから私は老化を想像したり、最近、なんか疲れやすくなったな、疲労回復が遅いなと感じたり
食欲・性欲・睡眠の三大欲求の低下かなと感じています。
改善には
慢性炎症・不眠・運動不足
この3つの解消が重要であると考えています。
漢方で体質改善しましょう。
朝方、足が攣る、、、
痛くて目も覚める。少し動くと痛くなる。
そんな方は水と血の動きが悪い。
・水
浮腫み・冷え性・運動不足などがある方
・血
血流不良・貧血(隠れ貧血は多い)などの方
血は筋肉への栄養を運んでくれる大事なものです
この2つを整えることで「足の攣り」は改善される。
芍薬甘草は予防には最適ですが、
本質的な改善にはなっていない気がします。
是非、ご相談ください。
日本人の40%が何かしらの頭痛を持っている。
しかし、そのうちでも治療に病院に罹る人は数パーセントであると言われている。
片頭痛が約2割
緊張型頭痛が約6割
では、病院に罹らない方は
・我慢できる痛み
・痛み止めで止まる痛み
がほとんどらしいですが
私は痛みは体からの大切なシグナル(警告)だと思っています。
安易に痛み止めで治めたり、我慢できるから大丈夫と思わないで欲しい。
漢方で痛みを診る。
体の変化を診ることで、改善できることが大いにあると感じます。
体からの警告に耳を傾けましょう。
是非、ご相談ください。
ストレスで酷くなるアトピー性皮膚炎
漢方でケア
生きている中で、ストレスをなくすことは絶対に不可能です。
しかし、体にストレスが溜まるってよく言いますが、ストレスは見えませんよね。
では、体の機能が止まると考えてみる。
そう、東洋医学では「気滞」と言います。
気が滞った状態です。
これが痒みに変わる。
ですので、「気」を流すことでアトピー性皮膚炎が緩和される。
それと「気」を増やすこともストレスから強くなるので大事です。
漢方でアトピー性皮膚炎に対抗できる体にする。
停滞した気は各場所で暴れる。これがアトピー性皮膚炎のポツポツと出る内部からの湿疹の正体です。
一緒に体を整えましょう。
最近、暑すぎてエアコンに当たり続けています。
男性女性を問わず仕方ないと思いますが、、、
お腹・足は冷えてませんか?
お腹が冷えると消化吸収だけでなく
「カラダの弱りからくるお腹の冷え」です。
慢性疲労や虚弱体質、老化や病気による体力低下など、カラダが弱るとカラダを温める力自体が衰えやすくなります。
そうなると、お腹をはじめ全身を温めることができなくなり、冷えやすくなります。
カラダの弱りによってお腹が冷えると、腹痛、下痢だけでなく、
下半身の冷えによる頻尿や尿漏れ、腰痛などのトラブルも起こりやすくなると言われています。
漢方で体を守る!
どうぞご相談ください。

