リンパと水

水を飲みましょうと世間でもよく言われます。
デトックスの為、排便をよくする為、肌に潤いを保つ為
様々な要因がありますが、
リンパの流れにも大きく影響があるんです。
水を小腸で吸収し、リンパ管へ運ばれる。
体全体のリンパの流れを促進してくれます。
そして、リンパにはセロトニンという「幸せ」ホルモンを出す役割もあるんです。
最近、リンパについて、かなり学習中
まだまだですが、めっちゃ面白いです。
リンパは癌とも大きく関わっている!
水を飲みましょうと世間でもよく言われます。
デトックスの為、排便をよくする為、肌に潤いを保つ為
様々な要因がありますが、
リンパの流れにも大きく影響があるんです。
水を小腸で吸収し、リンパ管へ運ばれる。
体全体のリンパの流れを促進してくれます。
そして、リンパにはセロトニンという「幸せ」ホルモンを出す役割もあるんです。
最近、リンパについて、かなり学習中
まだまだですが、めっちゃ面白いです。
リンパは癌とも大きく関わっている!
今年を表す言葉として
「耐久性」というのがヒットしてきました。
人の体も耐久性が大事
いつまでも元気で動けるように
体をメンテナンスしましょう。
体はいつからでも変えられる。
血管、内臓、リンパ、脳、関節、腱、骨
体を知り、きちんと対処をすれば動き続ける。
冷える、痛い、しんどいは万病の元です。
漢方も含め、食事や運動の話もさせて頂きます。
是非ご相談下さい。
食べ過ぎや偏食で腸内細菌の状況が悪くなると、
アトピー性皮膚炎は明らかに悪化する。
これは私自身がたまに暴飲暴食をするので、体験済です。
では、どうするか?
腸活「本草」
これでデトックスするだけで、便の質・肌の感覚も変わる。
デトックスの初めは新月からにしましょう。
是非、お試しください。
皆様
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
今年は
更に「アトピー性皮膚炎」の改善に力を入れたいと思っています。
是非、アトピーの私とともに
改善していきましょう。
年末年始の休業
12/31~1/3
体のご心配がある方は是非年内にご相談に来てください。
お待ちしております。
また、
来年もどうぞよろしくお願い致します。
良い年をお迎えいただけますように。
年末年始、暴飲暴食しちゃいますよね?
ついつい
クリスマスだし、お正月やしと、、、
そんな前から、
腸内細菌を活性化させてあげることで
消化・吸収・排泄を促す。
酵素ドリンクで、備える。
いかがでしょうか?
ちなみに、私自身も昼食を抜いてやってます。
戦える体に!
自分の身は自分で守る。
これしかないです。
また、どこでうつるか分からなくなってきたコロナ
さあ、どう考える!
免疫を上げる方法が
うちにはある!
絶対に負けたくない戦いがここにある。
今年の漢字も「戦」と報じられてます。
免疫力を上げましょう。
体温を上げるのも免疫力を上げる効果があります。
是非、ご相談ください。
「温活」
体を芯から温める!
暖かい部屋、暖かい洋服は身近にたくさんありますが、
深部を温めるには、体内からしかなかなか難しいです。
そこで
「ホッと」ドリンク
温そわかの紹介です。
主要配合原料に「紅蔘」「エゾウコギ」「金時生姜」に加え、
5種類の天然由来の「植物性アミノ酸」を独自配合率で加えたカラダもココロも温まる”ゆず風味”の新処方サプリメントです。
こんな方にお勧め
・体が冷える
特に体温を上げたい方
・仕事、家事、育児などからの怠さ、倦怠感
・肌が気になる
アミノ酸の配合がポイント
・寝つきが悪い
12月になり、雑誌 ananにも掲載されました。(12月13日に更新)
試飲も出来ます!
是非お試しください!
乾燥の時期ですね。
保湿対策
・水分補給
・血流改善
・排尿と排便
・ボディーソープの選択
まずは、水分補給
夏より水分摂取量が格段に減っている方は注意です。
つぎに、血流改善
皮膚も生きています。細胞の入れ替わりもあります。
これの栄養は血です。
そして、排尿と排便
体に不要なものが残っている(例えばゴミを考えてみて下さい。)
これがずっとある状態って、どうですか?
おそろしいですよね。
最後に、ボディーソープです。
通常販売されているものは、肌の弱い方にとっては綺麗にしすぎます。
汗をたっぷりかいて、埃まみれになったりしていない限り、シャワーで流すだけで十分なんです。
必要な油まで流してしまい、乾燥を加速させることがあります。
上記で気になったことがあれば、
どうぞお気軽にご相談ください。
熱っぽさ、のぼせ、炎症
実は様々な原因があるんですよ。
・熱邪
・気の滞り
・過食
・正気、陽気の不足
例えば、
食べ過ぎで汗が出やすいや病気になりやすい(炎症)が起こる。
更年期でホルモンバランス(気)が乱れてのぼせる。
体力の消耗で正気、陽気が減り、病気になりやすい。
などなど
原因によって
選択する漢方は変わるのは当然ですよね。
是非、一度ご相談下さい。
痛いし、尿の色は変だし、、、嫌ですよね。
まずは対処について
・流し出すのが1番
・熱はあるか?
・腫れていたり、痛みはひどくないか?
・尿はしっかり出るか?
この3点が漢方を選択する上で重要になってきます。
では、次に予防です。
・日ごろから水分はどのくらい取って、トイレは何回行くか?
・尿はしっかり出て、浮腫みなどはないか?
・体、特に下半身は冷えないか?
予防に大切なことは、
新しい水分で循環させられているか?
古いものはしっかりと尿として排出できているか?
です。
漢方で予防も出来ますので、膀胱炎になりやすい方は、
気になる方は是非、ご相談ください。
ヘーパーデン結節・腱鞘炎・手根管症候群など
部位によって名前は様々ですが、
腫れ、こわばり、変形の原因です。
歳を重ねると痛くなるのは、実は女性ホルモンが関係しています。
女性はもともと出産の痛みにも耐えられる体ですので、痛みに強いんです。
しかし、更年期付近から痛みが出てくるのは、ホルモンの減少が著しく減少することで
痛みを感じやすくなるとも言われます。
治療にホルモンを増やすや注射などは出来ません。
そこで漢方で血流を増やす。
ホルモンのバランスを整えることで
痛みを和らげ、変形を抑える!
「気・血・水」とホルモンバランスでを整える。
是非、ご相談ください。