老化の原因をどうとるのか?

皆が思うこと、若くて元気で生きられれば、、、
そう思いませんか?
老化させる原因って様々な説があるのはご存じですか?
1,遺伝子説
2,細胞老化説
3,ミトコンドリア説
4,炎症説
5,フリーラジカル説
これらが混ざり合い老化していくとは思いますが、
上手に老化することはできると考えます。
今回はレジメみたいになりましたが、
今年は「老化予防」にも注目したいと思います。
皆が思うこと、若くて元気で生きられれば、、、
そう思いませんか?
老化させる原因って様々な説があるのはご存じですか?
1,遺伝子説
2,細胞老化説
3,ミトコンドリア説
4,炎症説
5,フリーラジカル説
これらが混ざり合い老化していくとは思いますが、
上手に老化することはできると考えます。
今回はレジメみたいになりましたが、
今年は「老化予防」にも注目したいと思います。
まだ、薬を飲むほどでもないが、
健康診断で肝臓の数値が要注意となった方へ
まだ間に合います。
休める以外の方法が様々ありますので、
是非ご相談ください。
咳が全然止まらない方
最近、咳が続いてしんどそうな方が多い気がします。
実際に、私自身も約1ケ月くらい咳だけが続きました。
そこで、喉から菌やウイルスを守る。
スプレータイプで中身は「LEM」
しいたけの菌糸体を米ぬかとバガス(さとうきびの搾り粕)を混ぜた個体培地で4ヶ月熟成させ、
そこからできた「レム(LEM)」という成分を含有した健康食品です。
数種類の多糖体や水溶性リグニンを含み、免疫力を活性化すると言われています。
なかなか、咳が止まらない方
是非、お試しください。
人は寝ることで、記憶される。
寝ることで運動に関する記憶、勉強に関する記憶の両方が向上する。
一番深いノンレム睡眠のステージで「成長ホルモン」が分泌される。
そして、この成長ホルモンは疲労回復や新陳代謝にも影響するので、
とても大事な睡眠といえる。
自分自身の睡眠時間を確かめたい方は、4日間十分に睡眠がとれる日を確保してください。
それが出来るのが年末年始ではないでしょうか?
早く寝て、もう寝れないという時間まで寝てください。
これを繰り返すことで、
実証実験では1、2日目は余分に寝るのですが、
段々と睡眠時間が減少するようです。
そして、4日目の睡眠時間がおおよその個人個人の必要睡眠時間になる。
一度、お試しください。
その前に、寝つきが悪いという方は、
是非とも、漢方相談にお越しください。
乾燥などのケア
内外の両面からケアしませんか?
内からは、
・血流を良くする。
・体内を温める。
外からは、
・保湿剤をこまめに使う。
で、今日は外からの保湿クリーム
保存料や香料、防腐剤の入っていないものを選んでほしい。
それと、塗るときもマッサージをしながら、、、
でも、毎回そんなに丁寧には縫ってられませんよね。
ですので、朝と寝る前にやってください。
当薬局では、マッサージの方法もお伝えさせていただきます。
是非ご相談ください。
漢方でずっと継続してくれてる方の話
気を静め
体を温めてくれる
血流を良くしてくれる
効果のある漢方を1年以上服用していただいてます。
私自身も同じようなものを飲んでいるのですが、
この「気を静める」
この効果の内容が、体内から皮膚への刺激を抑えてくれる
これが最大の効果を出してくれているように感じます。
アトピー性皮膚炎の方
是非、漢方をお試しの場合はご相談ください。
先日、テレビで紹介されていたました。
細胞が受ける炎症
これは日々起こっていることですが、
元気であれば、細胞も回復します。
その回復には、免疫力・血流が大切だということです。
老化細胞を除去するのに免疫機能が働きます。
血流はその免疫を運んだり、そのあとのゴミの処理に必要になります。
今、この2点を整えることが出来るのは漢方の力が
一番、自然のもので出来る!
是非ご相談ください。
寝る子は育つと言います。
大人も寝ると元気なんです。
理由は成長ホルモンが分泌されるから、
逆に睡眠時間が減ると、、、
太る・内脂肪増える・骨が弱る・脳の働きが悪くなるなどなど
それにガンのリスクが上がる・免疫力も低下します。
生活習慣病はもちろん、老化や美容面でも悪影響なんです。
睡眠で何かお悩みの方
是非ご相談ください。
人は必ず老いる。
これだけは免れない事実です。
しかし、元気に過ごすことは不可能ではないと考えます。
私は3点
1,脳
2,腸
3,骨
他の臓器は?となるのですが、基本で少なくと絞ると
この3点が重要なキーになる。
・脳は様々な病気がありますが、やはり、認知症の予防
・腸はエネルギーの源でもあるし、自律神経とも大きく関わるのでストレス、睡眠なども関わってきます。
・骨を鍛えるのは、同時に筋肉も切ら得られるし、転倒からの骨折が一番危険です。
世の中には様々な健康法がありますが、
何もわからないが、気になっているという方
是非ご相談ください。
体力つけよう!
秋だ!運動だ!
最近、少し感じている。
体力の低下、、、
実はこれもアトピー性皮膚炎の良くならない要因ではないかと
思い始めてきた。
幼いころ、体力がついてきたら良くなってくるよと
言われたのを思い出した。
免疫も体力と言われますよね。
薬局でも運動器具を置いてます。
是非、運動しに来てください。
私もいろいろ勉強していく中で、
これがあれがいいと様々な情報が入ってきます。
その中でも、やはり腸内細菌は病気に対してだけではなく、
脳の働き、睡眠、自律神経、食欲など
日々の日常生活に関与する部分がとても大きく感じます。
当薬局では、酵素とFK-23の商材を扱っています。
特徴は全く違った用途ではありますが、
腸内細菌を育てる、活性化させるという点では似ているのですが、
酵素はダイエットやファスティングの時に使用する場面が多いです。
FK-23はどちらかというと病気の予防(検査で数値が悪かった)や治癒を目的にする時に使用しています。
スピード感の違いとデータがあるのとないのです。
個人差は大きいですが、やはりデータは大事なものだなと感じました。
姿勢の悪さが内蔵や痛みを引き起こす。
なんとなくわかりますよね。
しかし、自分の姿勢を鏡でまじまじと見たことありますか?
お腹や背中の周りの筋肉が弱ると
内臓が支えられなくなります。
肥満や内臓機能の低下が起こる。
内臓に関しては、尿のトラブルの時によく言われる、骨盤底筋が弱ると
さらに、内臓が下に落ちてくる。
姿勢が悪いと
体の一部への負担が大きくなり、痛みに変わる。
猫背やそり腰では腰へ、そこから足
首が前後左右に傾くと肩こりや頭痛など
姿勢を正すことだけでも防げる病気が大いにあります。
是非、ご相談ください。