今から始める、花粉症対策

今年の花粉の飛散量も少し多いと言われています!
咳をするにも、周囲の視線が気になる時期
漢方と免疫の調整を足した予防策!
漢方も症状のタイプや体質によっても
種類が変わります!
そこをしっかり診て、
個々に合うものを選択していきましょう!
免疫の調整を行うことで、
抑制し過ぎず、過剰に反応させない!
是非お試しください。
今年の花粉の飛散量も少し多いと言われています!
咳をするにも、周囲の視線が気になる時期
漢方と免疫の調整を足した予防策!
漢方も症状のタイプや体質によっても
種類が変わります!
そこをしっかり診て、
個々に合うものを選択していきましょう!
免疫の調整を行うことで、
抑制し過ぎず、過剰に反応させない!
是非お試しください。
コロナ禍で体重が3キロ以上増えた、、、
という方が3人に1人もいるという調べがあるそうです。
体重が増えるということは、
・代謝が落ちている。
・筋肉が減る
・免疫力が下がる。
・血流が悪くなる。
・巨大化コレステロールが増える。
・血糖コントロールが悪くなる。
などなど
ただ体重が増えただけではない。
体に大きな変化が起きています。
是非、運動しに来てください!
日本人に多い肩こり、、、
何故?
実は日本人特有の体が一番の原因!
頭が大きく、体は華奢!
支えが弱いことが、そもそもの原因になる。
しかし、
肩こりといえども原因は様々です!
・気虚
・気滞
・瘀血
・肝鬱
それと
肩こりの凝る場所でも
使う漢方は変わります!
肩こりでお困りの方は多いはず!
是非、ご相談下さい。
大腸は
小腸から送られてきた糟粕から水分を吸収し、便にする。
最近では、
大腸癌が増えてきている
これは食生活の変化による原因
ストレスが多いのも原因
と考えています!
大腸のためにも漢方でケアしましょう。
様々な病気から、体を守る!
1、体を温める
2、疲れを溜めない
3、しっかり寝る
4、気分を上げる
5、腸内環境を整える
6、筋力をつける
7、食生活をただす
しかし、
上記の記載を全てクリアする事って、、、
案外難しいんですよね。
そこで、漢方や健康食品を取り入れて、足らずを補う!
大事なのは、何が足らないのかを、きちんと知ること!
是非、ご相談下さい。
胆について
胆が据わる
胆を冷やす
肝っ玉 などなど
勇気や度胸を表すものでよく使われる。
実際には「胆汁」を作り、消化を助ける。
胆がよわると
不眠・眠りが浅い・驚きやすい
等が起こりやすい
何が違うのか?
1、培養するかどうか
PCRは培養するので、日にちがかかる
抗原検査は15分くらいで結果が分かる
2、陰性証明の期限
PCR検査は検査を含めた3日(ただし、結果が出るのに2~3日)
抗原検査は検査を含めて1日
3、陰性証明に利用するには特に変わりはない。
PCR検査が耳に残っているでしょうが、抗原検査でも十分でしょう。
岸和田薬局は
もしも、陽性が出た場合の医療機関との連携も行っています。
結果が出て、次の行動を速やかに行えることのほうが重要と考えています。
謹賀新年
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さあ、そろそろ仕事初め
家族・従業員などでコロナが気になる方へ
岸和田薬局は
コロナ無料検査実施事業所として登録させて頂きました。
皆様、お気軽に検査を受けに来てください。
また、健康相談・漢方相談も随時承ります。
2021年、今年も1年間
ありがとうございました。
来年も更なる地域の健康増進のために
邁進してまいります。
年末年始のお知らせ
12/30~1/3までお休みをいただきます。
年始は
1/4 9:00~
通常営業です。
来年もどうぞ
よろしくお願いいたします。
自律神経の乱れも人によって様々
1、イライラする方
2、イライラと落ち込みの混合
3、落ち込む方
これだけでも3種類に別れます。
眠剤が増えて困っている方
眠剤を飲みたくない方
少し寝つきが悪いけど病院に行くまでもない方
是非、ご相談ください!
小腸は胃や十二指腸で消化された食べ物をさらに分解し、栄養素を吸収するはたらきをしています。
漢方では水穀を受盛し、化生することで気を肺に送ったり、水穀を栄養と不要物に分ける。
弱ってしまう方は「気」「津液」の不足になります。
「気」は体を守ったり、血液を流す、体を温めるなど重要な役割
「津液」は体の水分、または「血」の成分にもなります。
疲れやすい。
筋肉が落ちやすい。
肌のたるみ。
冷えやすい
その他
貧血、悪心、嘔吐、食欲不振、口臭、便秘など
様々な症状に関わります。
是非、ご相談下さい!
胃は食べ物が唾液につつまれて送られてくる初めの消化器官で、
胃酸(強酸性)で食べ物を消化します。
胃酸は年と共に減ってくる、そして、胃の粘膜も弱る、時には食道に逆流する。
胃酸薬を服用している方が多いですが、
岸和田薬局では、最近はポリファーマシー(多剤服用)の観点からも
減らせる方は減らしている。
理由
1、消化が悪くなる。
2、消化が悪くなることで便秘になる。
3、ずっと痛いはずはない
必要な期間だけ飲むだけでよいと考えるからです。
そこで生薬で
粘膜の保護や動きをよくするものを使ったりしています。
これだけで、胃の負担は軽減される。
どうぞ、気になる方はご相談下さい。