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Monthly Archives: 10月 2017

アトピー性皮膚炎3

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痒みの起こる原因

人の体には免疫という防御機構が異常反応を起こして痒みを発生させる!

皮膚などから侵入したアレルゲンは免疫細胞にみつかり攻撃を受けます。この攻撃が炎症反応となる。 免疫細胞は攻撃のために様々な化学物質を出します、その1つがヒスタミンといわれる物質です。ヒスタミンはかゆみや腫れを引き起こす原因物質です。

なので、薬で抗ヒスタミンなどを使うのですがこれでは免疫機能を調節できていないので、薬をやめてしまうと、またぶり返す。

そして、ステロイドは免疫機能自体を抑えてしまいますので、必要な防御反応も抑えるようになってしまいます。

そこで、漢方では免疫機能は止めずに過剰な反応に対して抑える効果のある生薬が配合された漢方を使用し痒みを徐々に抑えていくようにしていきます。なので、時間はかかりますがぶり返しをなくし、本来の免疫機能は抑えずにアトピー性皮膚炎を改善していく方法になる。

 

 

腰・膝の痛みや冷え

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ご年配の方だけではありません。

若い方でも多い腰・膝の痛みや冷え

長年、シップや痛み止めで我慢している方は多いのでは?

根本から治しませんか?

この原因には漢方でも様々な要因が考えられます。

1、瘀血・・・血流の悪さ。

2、腎虚・・・腎は男女とも40歳くらいで弱りはじめます。

3、気滞・・・ストレスや疲れで気の巡りが悪くなる。

4、痰湿・・・身体に水が溜まる。         等々

体質を改善しないので、痛いままなのは当たり前です。

これって体の危険信号なのに、痛み止めで身体を騙しだましやっていると

他の病気にも影響はもちろん出てくる。

例えば、

瘀血では血流が悪くなってるんです。

血流が悪くなる、、、血液ドロドロ、血管が詰まる、不要なものが身体に溜まる等々

絶対に身体によくない状態なのはご理解頂けると思います。

腰痛も歳だからと言わないで、しっかりと向き合いましょう!

便秘にも様々な原因あり

1、一般的な便秘のタイプ・・・機能性便秘

偏った食事や運動不足といった生活習慣の乱れや、ストレスなどにより、腸の働きが低下することで生じるタイプの便秘です。 もっとも一般的な便秘のタイプといわれています。

2、消化器官の病気が原因の便秘・・・器質性便秘

病気が原因で腸の構造に異常が起こり、便が通れなくなることで生じるタイプの便秘です。 

 3、お薬の服用が原因の便秘・・・薬剤性便秘

服用したお薬の影響で生じるタイプの便秘です。特に高齢者は多くのお薬を服用している場合が多い。

4、 腹痛・腹部不快感をくりかえすタイプ・・・便秘型過敏性腸症候群 

便秘や腹痛、お腹の不快感がくりかえしあらわれるタイプの便秘です。

実は原因によって薬はもちろん変える必要があります。

自己判断で薬を飲み、便は出たのは良いけれどお腹が痛くなった経験はないいでしょうか?

その要因は効き過ぎまたは自身の便秘の原因とは合っていない可能性が高いと考えられます。

当薬局では漢方を含めた薬の選定に加えて

水分摂取や生活習慣へのアドバイスを行います。

例えば、トイレに行く習慣をつける。当たり前だと感じる方もいるかとは思いますが、

脳にこの時間に排便すると思いこませるのも重要なのです。

血圧

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血圧とは

血圧=血流量×末梢血管抵抗

で表される。

つまり、

血流量が多い、または末梢血管抵抗が強いければ

高血圧になる。

しかし、片方が異常に低ければ、体には負担だが

高血圧を示さないともいえる。

この両方を測る事で隠れている高血圧予備群を対処出来る。

例えば、血流量が多い方には

不要な分を流し出す。

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そして、それが分かるのが写真の機械である。

漢方では気・血・津液のバランスが大切であると考えます。

その血を測るのに日々活躍してくれてます。

 

脂質異常症(高脂血症)

脂質異常症とは、「悪玉」のLDLコレステロールや血液中の中性脂肪(トリグリセライド)が必要以上に増えるか、または「善玉」のHDLコレステロールが減った状態のことです。

食生活の欧米化が進むに連れて、日本人の高脂血症が増えています。脂質は糖質(炭水化物)やたんぱく質とともに、私達にとって必要不可欠な栄養素です。しかし、増えすぎると様々な病気を起こすもととなります。

脂質異常になりやすい要因

・性別…女性より男性の方が危険性が高い。

・年齢…加齢と共に増す。

・喫煙

・ストレス

・運動不足、肥満症

 その他 二次性高脂血症

 • 甲状腺機能低下症 • 肝臓病 • 腎臓病 • 糖尿病 「原因となる薬」 • ステロイドホルモン剤 • 利尿薬 • 避妊薬

等が主な要因となります。

漢方では 

中医学の「痰湿」「瘀血」に属します。

「痰湿」とは、体内に余分な水分が溜まり、血脂(血漿中のコレステロールや中性脂肪)が高い状態。つまり血管の内壁に粥状のドロドロした血脂が沈着、その結果、血の流れが悪くなったり、滞ってしまう(瘀血)ものです。