さあ、仕事を始めよう!
新年、明けましておめでとうございます。
さて、三が日も過ぎ仕事初めの方もおおいと思います。
今年は家に巣ごもりで、気が発散できていない。
寝正月で体が重い。
寝不足、食べすぎ、飲みすぎの方へ
漢方で体を整えませんか?
さあ、今年も頑張りましょう。
宜しくお願いいたします。
新年、明けましておめでとうございます。
さて、三が日も過ぎ仕事初めの方もおおいと思います。
今年は家に巣ごもりで、気が発散できていない。
寝正月で体が重い。
寝不足、食べすぎ、飲みすぎの方へ
漢方で体を整えませんか?
さあ、今年も頑張りましょう。
宜しくお願いいたします。
風邪、インフルエンザ、その他のウイルスに負けない体作り
「肺」
漢方で肺は
・呼吸をつかさどる。
・気をつかさどる。
・宣発(せんぱつ)と粛降(しゅくこう)をつかさどる。
・水道通調作用。
・皮毛に合し、鼻に開竅する。
肺の機能を高めることで
呼吸は勿論ですが、気を高めることで
自分自身を守ることにもつながるのです。
しんどい、疲れる、ストレスが多い、食欲がない
虚弱、顔色が悪い、声に力がない
などなど
漢方で体を丈夫に!
子供のころはすぐに寝れたのに、、、
なんで?
このなんでがさらに寝つきを悪くしている。
人は記憶の整理、疲れからの回復など、
自身の体のために寝るんです。
なので、生活リズムを壊せとは言わないですが
無理に〇〇時やから寝ないといけない。
と思い込むことはないんです。
睡眠は幼少期は多睡眠
成長するにつれて単睡眠
高齢になればまた多睡眠
と睡眠が変化する。
なので、ご高齢の方が昼間にウトウトするのは
自然なことです。
逆に1度に6~7時間
絶対に寝ないといけないことはない。
体が楽になる睡眠を探すことが大事です。
寝ないといけいと思い込むことが
自律神経には一番よくない。
それを漢方で緩和することはできます。
ED(勃起障害)
実は40歳を超えると6割以上の方が悩んでいる。
原因は老化?
すべてにおいてですが、老化を原因にするのは早い。
この前見た映画でも、筋肉ではないので勃起はするとか、、、
なぜなら、
筋肉ちかではなく、血流がかかわっているからです。
確かにストレスが原因でなることはありますが、
これもストレスのせいで、毛細血管への血流が悪くなることも考えられるので、
ストレスなので、治らないというのもでもない。
漢方で血流改善を中心に
試してみませんか?
筋トレで保水ができる?!
薬局の先生、、、何言うてるの?
いやいや、筋肉が体の水分を保持してくれる
つまり、乾燥肌にはいいっていう話です。
しかも、
私自身も筋トレを始めてから、
乾燥がとても改善されている。
今までは、昼間に薬局でも
保湿剤を塗っていましたが、
最近は朝に塗るだけで大丈夫!
しかも、
体組成計で測定しても、
結果が出ている。
対内水分量が上がってました。
こんなことも含めながら、ご相談させていただきます。
お気軽にどうぞ!
女性の6割以上が閉経後に何かしらの症状が出ている。
その症状は様々
・顔がほてる
・体がほてる
・汗が止まらない
・ドキドキする
そこで漢方では、
〇ホルモンバランスを整える
〇気を落ち着かせる
〇上ってくる熱を下げる
などなど
一人ひとりの症状に合わせた漢方があります。
その他
ホルモン分泌を促進する
そわか
というサプリメントもあります。
是非ご相談ください。
CMでもよく聞くようになりました。
「血圧放置」
健康診断で血圧が少し高かったり、
すでに動くと心臓バクバクなどしている方へ
血圧は生活習慣でまだまだもとに戻る可能性があります。
もしも、何かおかしいなと感じたときは
漢方で抑えてみるのも1つの方法ではないでしょうか?
薬を処方されてしまう=高血圧という診断がつきます。
まだ、薬をずっと飲むのには抵抗がある方は
是非、ご相談ください。
漢方には
活血・・・血液の脈管内運行の不暢あるいは阻滞を改善する治療法
破血・・・作用の強い活血化瘀薬を用い瘀血を破散・祛除する治療法
そして、
血管を養う栄養を生き渡す方法もあります。
前回は「水分」の重要性について書きました。
今回は部位での使い分け
顔、体で大きく分けましょう。
顔でも
目の周りは刺激に弱い、唇は粘膜なので
あまり強く塗りこまないこと
そして、量も少なくする。
そして、ワセリンがお勧め
顔全体は
ワセリンを多く塗るとニキビや毛穴の詰まりの原因になると思いますので、
ヘパリン、グリセリンまたは尿素でクリーム剤がお勧めです。
そこに少し痒み止めを混ぜるだけで効果は十分です。
塗り方ひとつでアトピー性皮膚炎は変わると実感します。
手のしびれといっても
これも人それぞれ
腱鞘炎の中にも
・ばね指
・ドケルバン病(親指を動かすとボキボキ鳴る)
それと
ヘバーデン結節
リウマチのようにいずれは指が曲がってしまう。
これらを少しでも緩和、進行を抑えることはできないか?
一つ大きく言えるのは、、、
痺れや痛みがある!
日常生活でもよく使う指だが、
これらは使い痛みのような方もいる。
そして、
冷えても温めても痛みが出る方もいる。
漢方では痺れや痛みは、
気滞、瘀血
冷えは寒性、熱いは熱性
熱い寒いの交互は寒熱錯誤といいます。
つまり、漢方でこれらに対処できるというとです。
是非ご相談ください。
乾燥からの痒み、、、
私も出てきてます!
漢方でヒスタミンの遊離を抑制
それが、血中に周り巡ってしまうことも抑える
これで、だいぶ痒みが治まっています。
少しでも痒みを抑えるのにも効く!
漢方でアトピー性皮膚炎を抑える!
症状が出てこないようにすることが
重要です。
一緒にアトピー性皮膚炎と戦いましょう!
繰り返す下痢
実は男性に多かったりもする。
これは生まれつき胃や腸が弱い方にすごく多い。
学校、職場、移動中などで大変な経験をされている方
是非、漢方で整えましょう!
胃、脾、腸に気を与えることが出来ると
機能がよくなり、症状の改善・緩和になります。
他にも、
粘膜を強くするための
生薬 クマザサがあります。
これらを体質によって組み合わせることで
あなたに必要な改善方法を見つけませんか?
下痢を繰り返すと、
栄養がきちんと吸収できなかったり、脱水症状をおこしたりもします。
是非、ご相談ください。
貧血=鉄不足ではない
しかし、病院に行っても鉄剤くらいの処方しかない、、、
貧血には様々な原因がある!
1、栄養不足
2、水分不足
3、ストレス
4、気の不足(疲れや睡眠不足)
5、血流が悪い
これらは漢方や生薬で改善できる!
血液は人にとって栄養を運ぶ、老廃物を流す、免疫物質を運ぶことにも必要です。
是非、改善しましょう!