寒暖差ありすぎ!自律神経失調にご注意

彼岸までは寒いと昔から言われているように

まだ寒い日があります。

この寒暖だが、自律神経失調症の原因になる!

寒かったり暑すぎたりすると

どうしても交感神経が優位になってしまいます。

なかなか副交感神経が働くように戻れないと

不安、不眠、イライラなどの症状が出てきます。

そこで漢方‼

高ぶる交感神経でなかなか降りてこない方

または

交感神経と副交感神経のふり幅が大きすぎる方

最後に

交感神経が働きにくくなる方

自立神経失調も1つではありません。

漢方はそれぞれにあった対応で

症状を緩和したり、

バランスを整えたりすることができます。

是非ご相談ください。